ラジオ番組をライブ配信(ツイキャスとUst)するときはこんな機材で成り立ってます

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偶数月の毎週第四日曜日の深夜25時からTBSラジオで生放送されている「文化系トークラジオLife」。毎回、地上波(AM954+FM90.5)とRadikoでの放送とともに、ライブ配信メディアであるツイキャスとUstreamでスタジオの模様が同時中継がされています。

そもそもは「ライブメディアの現在(2010年3月28日放送)」でそらのさんが生放送のスタジオの模様を「ダダ漏れ」したことがきっかけ。同年6月からの放送から私達ライブメディア情報番組「UstToday」のメンバー(@mikamiyoh@macabc@noda)が交代(たまに3人)で配信のお手伝いをさせて頂いています。そのお手伝いもこの度(2016年6月で)6年を迎えました。

というわけで、いつもどんな機材たちで生放送中なスタジオの模様をお届けしているのかをInstagramへ投稿した写真とともに紹介してみます。

機材配置レイアウト(手書きですまん)

スタジオによって若干変わったりするのですが、基本はこんな感じに4台カメラとその他の機材たち(ミキサーやスイッチャーなど)が配置されています。

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主な機材構成(カメラ)

まずカメラ構成。基本、4カメラで成り立っています。

▼1カメ(メインMCカメラ)

メインMCが座る席(A席)とその隣に座る席(B席)をカバーするのが1カメ。この写真は「LEICA」のレンズがついた「Blackmagic Pocket Cinema Camera」ですが、Panasonic GH4だったりFZ1000だったりすることも。

▼2カメ(お誕生日席カメラ)

お誕生日席(通称)を呼ばれるC席とD席とE席をカバーするのが2カメ(Canon iVIS mini X)。画角モードはワイドに設定されています。

▼3カメ(寄りカメラ)

メインMCの対面上にゲストが座ることが多いG席とF席は3カメ(Canon iVIS HF G10)がカバー。そして、観覧席(通称)となるH席〜K席もこのカメラが撮ります。4台のカメラのうち、唯一、ヒトがつくのがこの3カメでもあります。

▼4カメ(引きカメラ)

スタジオ全体の雰囲気を撮るのが4カメ。このカメラは「Canon iVIS HF G10」ですが、GoProが設置されることもたまにあります。

主な機材構成(スイッチャーやミキサーほか)

スタジオからの音声ラインは一旦ミキサー(写真右下)を通して、カメラスイッチャーのRoland V-40HD(写真中央下)へ映像と音声がまとめられ、そして、最終的に配信マシンであるMacbook Pro(写真右上)へつながっていきます。

二台のモニターは「それぞれのカメラがいまどの方向へ向いているのかを確認する」プレビューモニター(写真中央上)と「いまどのカメラが選択されているかを確認する」プログラムモニター(写真左上)。ちなみに、カメラスイッチャーの上にあるもう一台のMacbook Proは配信の状況をチェックするためのマシン。

基本、スイッチャーとミキサーと配信マシンと配信チェックマシンは一人でオペレートされています。

意外と機材が多いですが…

FRESH! by Abema TVやLINE LIVEなどでもラジオ番組と連動したライブ配信がいくつかありますが(特にニッポン放送は多いですね)、カメラ台数はもうちょっと少ない機材構成がほとんどのように見受けられます(だいたい2カメぐらい)。

文化系トークラジオLifeの場合は「しゃべる可能性がある演者の人数が圧倒的に多い」というのが要因のひとつでもあるのですが、頻繁に「スタジオ内を動きまわることが難しい」ということもあり、「カメラ台数が増える代わりにヒト(カメラマン)+カメラ移動を少なく」する工夫となっているわけです。

インターネットライブ配信・中継に関するオシゴトについて

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