約30の移住ガイドブック見比べて感じた気づき「移住・交流&地域おこしフェア」

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東京ビックサイトで開催されていた「移住・交流&地域おこしフェア」へ行ってきました。東京出身の徳島県民ですが(県民になって短いのでどちらかというと)「東京のヒト」視点で各自治体の移住ガイドブック約30ほど持ち帰って見比べてみたところ様々な気づきがあったので書き残しておきます。

(※リンク切れ)http://chihou-iju.jp/

移住先としてその地を選択肢に入れるきっかけは?

ものすごくざっくり分けるとおおむねこのパターンに分けられると思います。

  1. 職務上の必要性がある
  2. 本人もしくはその家族に(なんらかの)縁がある
  3. その地へ行ったことがある
  4. 友人知人が住んでいる(※その場所に行ったこと無い)
  5. メディアで聞いたことがある(※その場所に行ったこと無い)

(1)と(2)に該当するヒトの場合、ほぼ無条件で移住先の候補として選択肢に入るし、実際に移住へつながっていくケースは増えるので、今回の「移住・交流&地域おこしフェア」のような催しはとても有意義な情報入手の場所となります。

(4)(5)のようなどこかへ移住してみたいけど「その場所に行ったことが無い」ヒトの観点から見た場合、非常にたくさんの自治体がブースを構え、みんな横並びなので「どこも同じように見える」のです。せめて(3)のように、少なからずとも「その地に直接の接点がある」ところまでの段階まで来た状態にしたヒトを多く増やしていくことの大切さを感じました。

いや、この「移住・交流&地域おこしフェア」がその場所へ来てもらうためのきっかけを作る位置づけでもあることは十分承知ですが、たくさんの自治体が並んだ場所では現実問題難しいところもあるよね、ということです(こういうところで周知をしていくことが良くないというわけではないので念のため)。

キーパーソンのインタビュー記事が頭に入りにくい

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移住・交流&地域おこしフェアで集めた約30の移住ガイドブックを見比べて感じたことがひとつ。

「さまざまな見どころの場所(がある)」「自然が豊か、海も山もある」「過ごしやすい気候」 「(その場所ならではの)美味しいものがある」「(そこに住んでる)ヒトがやさしい」 「移住者のための支援が充実してる」を並べても横並べ状態では魅力的でないので、その地で活躍するキーパーソンのインタビュー記事を掲載しているガイドブックが多かったように感じます。

しかし、このインタビュー記事が(「その地に接点がないヒト」視点でみたとき)興味が向かないことに気がつきました。自分なりに出した結論のひとつは「そのヒトを知らない」から。

逆に、「その場所のいいところ」などを一言で書いたボードを持って、たくさんの地元のヒトの顔が並ぶページに目を向けやすく感じます。なんとなく「視覚的で」「親しみがわく」のでしょうか。

キーパーソンのインタビュー記事がダメなのでなく(「その地に接点があるヒト」は見たいですし)、それも含めつつ、「さまざまな(移住候補地となる)エリアの」「さまざまな世代」「なるべくたくさんの」ヒトの「顔が見える」ってのは大事な要素のひとつかもしれません。そうすると、もっと自分たちの地をもっと魅力的に魅せる手段ひとつとなり得るのかなぁ。

そのためには、その場所に既に住んでいる人達を巻き込んでいくということも、移住者をたくさん迎えていくための必要なことなのかもしれません。

最後にお知らせ

一枚目の画像(およびアイキャッチ画像)に写っているキャラクターは我が県のとくしま創生サポーター「すだちくん」。ゆるキャラというコトバが出てくる前からいて、県民で知らないヒトはたぶんいない?20年以上の徳島県民のアイドル?です(以後お見知り置きを!)。

あ、自分はただ単にファンなだけです。

自然が豊か、海も山もある、美味しいものがある、ヒトがやさしい、は地方(地域)の間同士の「宗教論争」
「阿波おどりしかない」って言われてもいいじゃない。
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